【家具の基礎知識】チェアーの種類と役割について 横浜・名古屋・神戸のモダン家具 songdream onlinestore(ソングドリーム)

Home > ブログ > 家具・インテリアの基礎知識 > 【家具の基礎知識】チェアーの種類と役割について

スタッフブログ

椅子は座るための道具ですが種類はたくさんあります。回転チェアーは乗り降りや方向を変えるときに便利ですね。それぞれに機能には目的があります。今回はいろいろな種類の椅子を紹介していきます。選び方も含めて参考にしてください。

生活の道具として、インテリアとして、椅子は欠かせない存在です。椅子に座り、もしくは寝転んで寛ぎのひとときを楽しんでいる人はたくさんいらっしゃるでしょう。そんなとき、質の低い、もしくは好みに適さないような椅子であれば、リラックス感は半減してしまいます。ただ座る、腰掛けるだけの存在とはいえ、椅子には様々な種類があります。それぞれに特徴や用途、魅力があるため、選び方がとても重要です。チェアーの種類と役割について解説していきたいと思います。

 

 

 

主にダイニングで使用するチェアー

ダイニングチェアー

もっともオーソドックスな食卓用の椅子です。食事をするための椅子は深すぎてもいけないですし低すぎてもよくないです。地に足をつけて選んでいきましょう。

ダイニングチェアーはダイニングスペースで使用する椅子のことです。一般的に部屋の広さからテーブルの大きさを判断してその後に椅子を選ぶ方が多いように思われます。椅子は体をあずける物なので座りやすい椅子をはじめに選んでからテーブルを決めるのも一つの方法ではないかと思われます。

 

 

 

アームチェアー

アームチェアーとはひじ掛けのついた椅子。現在のアームチェアーは、17世紀末から一般に使われるようになりました。肘掛けのない背もたれ付きの椅子はアームレスチェアー、もしくはサイドチェアーと言います

アームチェアーは肘の無いチェアー(サイドチェアー)に比べてリラックス性があります。肘の置きどころがある事でくつろぎながらお茶をしたり、会話を楽しめます。ホテルにあるラウンジやカフェで採用率が高いのもそんな理由です。横から座りにくい点もあるので一般家庭の場合はいわゆるお誕生日席のみをアームチェアーにすると使い勝手は良いと思います。

 

 

 

 

ベンチ

ベンチシートのほうが、背もたれのある通常の椅子が4脚とベビーチェアーというスタイルに比べると、すっきり感があります。部屋全体が広く見えるような気もします。子供が主ですが、お友達が来たときにベンチはとても使いやすいです。違う部屋から、慌てて椅子を取り出す必要がないのはうれしいところです。

ベンチは背もたれ有、無しで使用用途は変わってきます。ある程度くつろぎを求める場合は背もたれが無いと疲れてしまうかもしれませんね。逆に背もたれが無いと逆向きにも座ることができるのでリビングと接している場合は一体感を感じることができます。解放感も生まれやすいので最近は背もたれ無しの方が良く売れていると思われます。どちらにしても来客が多い時などは詰めて座ることができるので重宝しそうです。

 

 

 

 

スタッキングチェアー

タッキングチェアーとは、収納や運搬が便利なように、上に積み重ねられるタイプの椅子のこと。 スツール: スツールとは、背もたれのない座面だけの椅子のこと。座るだけでなく、小物を飾る、踏み台にする等、いろいろな使い方ができる。

積み重ねることができる椅子。一般的には4客ほど重ねることができます。重ねていくほど重心が前になっていきますので重ねすぎると前方向に倒れてしまいます。伸長式テーブルをご使用の方が広げた時に補助的な椅子として使う場合が多く軽いものが良いでしょう。普段は省スペースで保管できるので便利なアイテムです。

 

 

 

フォールディングチェア―

収納時などに折りたたむことのできる椅子ことをいいます。X形になった脚を閉じてたたむタイプが多く、小さく折り畳めて持ち運びに便利なアウトドア用の椅子、会議室などで使用する椅子などもフォールディングチェアになります。

先程紹介したスタッキングチェアーをさらに簡易的にし収納スペースを必要としないチェアーです。その分座り心地もそこまでよいわけではありませんのであくまでも補助的な椅子といえます。金属製のパイプイスなどが代表的ですが最近はおしゃれなデザインの椅子も登場してきていますね。

 

 

 

回転チェアー

脚部はブラックスチールで形成され、ブルーミックス系の張地とのカラーバランスはクールな印象に。 優雅な曲線のシート部と、シャープな脚のデザインが、洗練されたモダニズムを伝えます。

回転チェアーは椅子を動かさなくても乗り降りができるのがメリットです。食事が終わった後もダイニングスーペースからテレビを見て楽しむ方も多いかと思います。そんなときに椅子を動かさずに向きを変えることができるので快適です。回転チェアーは回転盤の重さがあるので通常の椅子よりも重くなる傾向にあります。引きずっても問題ないような対策(キャップなど)が必要です。

 

 

 

スツール

スツールは補助的な役割ですが困ったときに活躍してくれます。軽くて持ち運びが楽なものがいいですね。

スツールは背もたれがない椅子のことです。コンパクトなタイプであればちょっと腰掛けたいときにキッチンなどでも重宝するでしょう。子ども用の椅子としての使い方や、来客があったときの補助的な椅子として使う方法もあります。ちなみに、オットマンとスツールの違いですがオットマンはソファーとセットにして足置きとして使います。そのため別名「フットスツール」とも呼ばれます。

 

 

 

カウンターチェアー

カウンターチェアはインテリア・アイテム。単体で選ぶのではなく、お部屋全体のイメージに合わせて選びましょう。形だけでなく、色合いによっても印象が変わるので、どのような雰囲気にしたいかを決めましょう。

バーなどでよく見かける「カウンターチェア」。高さは身長ではなくテーブルとバランスを合わせることが大切です。座った時に心地よい高さにするには、テーブルの高さから、25~30cm程度マイナスした高さがシートハイになるカウンターチェアを選ぶとよいでしょう。

 

 

 

 

主にリビングで使用するチェアー

ソファ

ソファの歴史は古く、18世紀のフランスまで遡ります。会話を快適に楽しむため、宮殿や邸宅などといった場所に置かれ高貴な人々の間でのみソファは利用されていました。近代になり徐々に庶民に浸透していきました。ちなみにソファという呼び方ですが、アラビア語の「suffah(サファー)」が由来とされています。カナダとアメリカの一部の地方では、ソファのことを「チェスターフィールド」と呼びます。フランスでは3人掛けのことを「カナペ」と呼ぶ地域もあります。

 

 

 

カウチ

カウチソファとは? でご紹介した通り、カウチソファはゆったりくつろぐためのソファです。ベッドのように寝そべったり、足を伸ばしてゆったりくつろぐためのソファが欲しい人にオススメのソファです。広めのリビングやホテルのロビーが最適ですね!

カウチ(couch)とは、寝そべることができるという意味。Sofa→座る、Couch→寝るという感じで理解していただければ問題はありません。一般に区分される『カウチソファ』の定義は曖昧です。広い意味では家でくつろぐためのソファという意味では共通しています。(応接間などで使うようなソファとは区分されています。)

 

 

 

 

イージーチェアー

ゆったりとくつろいで座ることができるように、ひじ掛けや、傾斜をつけた背もたれ、幅広の座面を備えたパーソナルチェア(一人用の椅子)のこと。さまざまな素材、色、大きさ、傾斜角度、デザインのものがあります。安楽椅子や休憩椅子とも呼ばれることもあります。

イージーチェアーは楽な姿勢で休むための椅子です。安楽椅子、リラックスチェアなどとも呼ばれています。ダイニングチェアーに比べてシートハイが低く幅が広いのが特徴です。ソファほどは深くないので本を読んだりしてリラックスするのに向いています。長時間座る事が多いのでシート部分のウレタン強度は十分に確保しているものを選ばないと臀部が沈んでしまい腰に負担がかかります。また、ウレタン部分のみを作ってくれる会社もあるので興味のある方はこちらも参考にしてみて下さい。

 

 

 

ラウンジチェアー

ラウンジと呼ばれる場所、つまりホテルのロビーや待合室などで使われる椅子のことです。 歓談や休息の際に使われることを目的とされているため、リラックスが出来るスペースを演出してくれる椅子となっています。

背もたれに傾斜のある1人掛けのゆったりした椅子。ラウンジでのリラックスした会話やくつろぎを演出する上で適した椅子です。デザインのバリエーションも豊富なのでお気に入りの逸品として、こだわって探す方も多いと思います。

 

 

 

 

シェーズロング

ソファの一種で、背もたれに対して座面が非常に長く、脚や体全体も休ませることができるようなものを指す。中に詰め物やスプリングを入れ、外は革張りや布張りするなどしている。

ソファの一種で、背もたれに対して座面が非常に長く、脚や体全体も休ませることができるようなもの。参考画像のLC4 シェーズロングはシャルロット・ペリアンにより生み出されたものです。オットマンのように脚を休ませられる形状が特徴的でインテリアとしても個性がありますね。

 

 

 

 

ロッキングチェアー

ロッキングチェア(英語: rocking chair, rocker)とは椅子の一種で、椅子の脚の下に、カーブをつけた板(伝統的には木の板や棒だが、近代に入り金属棒も用いられるようになった)が二本取り付けられているもの。板のうち一つは椅子の左側の前後の脚に、もう一つの板は右側の前後の脚に取り付けられており、前脚と後脚の先を、下から覆うように取り付けられている。

一般的な椅子よりも背もたれが高く、傾斜があるので自然と深く腰を掛けることができます。身体を預けることができるので長時間座っていても疲れませしお昼寝も可能です。緩やかなリズムで揺れるのでリラックスができるチェアーです。映画を見ているとよく登場することもあり憧れている方も多いと思います。小さなお子様がいる家庭では危険な要素もあるので年を重ねてから買うのが良いかと思います。

 

 

 

 

リクライニングチェア―

背もたれが段階的に倒れ調整できる椅子のこと。座面の傾斜の角度が変わるものや、フットレストを搭載した機能的なものもある。リクライニングチェアというと、一人掛け用のものを指す。二人掛け以上のサイズのものはリクライニングソファと呼ばれる。

足を伸ばしてリラックスタイムを過ごせるリクライニングチェア。背もたれを倒し足も伸ばせるので仰向けに近い姿勢で過ごすことができます。目的は読書や映画鑑賞などでテーブルと合わせて使用すケースはあまりありません。この時背もたれが傾斜するのでテレビは通常よりもやや高い位置にあると見やすくなります。壁掛けテレビなどであれば取り付け位置に注意が必要です。また、思っているより場所を使うので余裕をもって配置することが重要です。

 

 

 

 

その他のチェアー

座椅子

和室などで使われる脚のないロータイプの椅子。リラックスできるように、柔らかな素材で長時間座っても疲れない仕様となっている。コンパクトに折りたためる小型のものから、体全体を包み込む大型のものがある。

座椅子は、床や畳の上に座る際に脚やお尻が痛くならないようにするための低い椅子のことです。座椅子は権力の象徴で僧侶などが高僧が使うものでした。現在では和室や炬燵に合わせて使用します。主に旅館や和室などで用いられるものは、座布団と一緒に使用するものが多いですね。最近はリビングなどで使用するケースも多く、「フロアチェア」と呼ばれることもあります。

 

 

 

 

オフィスチェアー

ワークチェアーとも呼ばれています。パソコン作業や勉強するときに使用する椅子です。昇降機能はほぼこの手の椅子には搭載されていますが最近はロッキング機能も付いている場合が多いですね。作業が長時間になると疲れてしまったり筋肉が硬化してしまうのでそれを和らげるためにはぜひ欲しい機能です。長時間パソコンの前で仕事をする方はオフィスチェアーにこだわりを持っている場合が多いですね。1脚10万円以上する物を購入する人いらっしゃいます。使用時間で割ればそんなに高くないのかもしれませんね。

 

 

 

まとめ

用途や特徴、形状によって名前が違いますので欲しい椅子やソファーのタイプの名前がわかっているとお店で聞いたり、ネットで検索するときに便利ですね。チェアーは生活における中心的な道具です。デザイン、重量、構造、素材、座り心地、色など種類も多いので吟味して選ぶと良いでしょう。体をあずける家具なので出来る限りお店に足を運び実際に座って体感しておくことをおすすめいたします。

 

 

 

おすすめ記事

 

新作コンソールテーブル&ベンチ

モダンインテリア・家具 songdreamの提案するWalnutのシンプルなデザインのダイニング用ベンチ

こんにちは、songdreamです。コンソールテーブルとベンチに新しいサイズ展開ができたのでご紹介します。使い方次第で色々な場面で活躍しますよ。

 

 

大人な遊び心を追求した力学的なデザインの「CARLO(カルロ)」ダイニングテーブル

ダイニングは家族や友人とのコミュニケーションの場として、住空間の中でも特別重要な位置づけです。人はダイニングで多くの大事な時間を過ごします。

 

 

Only One Dining

360-16

天板に高級石材である黒御影石を贅沢に使用し、深みのある落ち着いた色味と、凹凸のあるゴツゴツとした石の表情は他にはない存在感があります。

 

 

白いガラスが爽やかな空間を演出するモダンでおしゃれなダイニングテーブル『BLANKA』

ガラステーブルというとおしゃれなモダンインテリアにはよく登場しますね。透明感は爽やかさや開放感をイメージするのでモデルルームやショールームでの採用率は一般住宅に比べて高いのではないでしょうか。

 

 

【海外実例集43選】家具選びで迷わない!床が濃い色のフローリングを使用した部屋のおしゃれなインテリア集

床の色は部屋の印象を大きく左右するものです。明るい色には開放感がありますがチープな印象も。暗い色は落ち着きがありますが雰囲気が重くなってしまうことも。

 

 

スッキリ大容量収納!跳ね上げ式 ベッドフレーム(ウォールナット)の魅力とは?

戸建からマンションに転居したものの、戸建より圧倒的に収納が少なく困ったことはありませんか。

 

 

ダイニングテーブルがおしゃれに見える!ペンダントライトの取り付け位置と高さについて

ダイニングテーブルやキッチンの上に吊るすとお部屋のポイントとなるペンダントライト。ここでは、ペンダントライトの明るさ、取り付け位置、高さなどの説明を分かりやすく紹介します。

 

 

新商品入荷-ALEX(アレックス) 電動式リクライニングソファ

電動式のリクライニングソファ の最大のメリットは、自分の好みの角度で微調整可能なこと。長時間寛ぐ際に、少し角度を変えるだけで、こうしたストレスを極限まで軽減する事が可能なのです。

この上ない心地よさを体感いただける、電動式リクライニングソファ  ALEX「アレックス」。シンプルなプロポーションは、電動リクライナーの常識を覆す洗練されたデザインです。

 

 

リビングの常識?テレビボードの背面はエコカラットでアクセント

songdreamではこれまでにたくさんのお客様のお宅に家具を納品させていただきました。フォトコンテストも定期的に実施していてエコカラットを壁面に施工されている方を多く見かけます。特にテレビボードの背面の壁はかなり高い確率でエコカラットが採用されています。当初エコカラットは見た目のインテリアとしてアクセントになるのが売りだと思われていました。実際には室内の空気にとっていろいろとメリットがある素材であることが広く認知されてきています。ルックスと実用性を兼ね備えたこの素材はかなりおススメです。このブログはこれから家を建てる方やリフォームを検討されている方にも読んでもらう機会があるのかもしれないので自分の勉強も兼ねて記事にしてみました。

songdreamではこれまでにたくさんのお客様のお宅に家具を納品させていただきました。フォトコンテストも定期的に実施していてエコカラットを壁面に施工されている方を多く見かけます。

 

 

WALLPAPER -輸入壁紙(クロス)が彩る魅力的なインテリア空間-

最近、輸入壁紙の需要が高まっています。ドラマとかでも意識してみれば、とても鮮やかで魅力ある壁紙を目にすることも増えてきました。

 

最新の投稿

  • 海外インテリア事例集
  • カタログ請求
  • コラム動画
  • ラテックス
  • エヴァンゲリオン
  • KINDREAM
  • CLARISSA
  •    
  • 大人な遊び心
  • 照明器具
  •    
  • 木目
  • インスタ白黒インテリア
  • ZACK
  • 腰痛
  • おしゃれなオフィス
  • キャメル色のレザーソファ
  • ゴージャスでおしゃれなリビング
  • ガーデン家具
  • おしゃれなスタバ
  • リビングの常識
  • ヘリンボーン
  • グレイ
  • ブラック
  •    
  • 中間色
  • 濃い色
  •    
  • 白い色
  • 明るい色
  • 古材
  • 節有
  • タイル
  • 石
  • 納品事例
  • 有松
  • 名古屋
  • 横浜
  • 神戸
  • 愛知
  • FACEBOOK
  • INSTAGRAM
  • TWITTER