インスタでも人気の白黒インテリア!モノトーンで大人のリビングを目指す方におすすめ海外実例集30選。
安定した人気をもつインテリアテイストはいろいろありますが、中でも定番と言われているのがモノトーンインテリアです。モノトーンというと「白と黒」というイメージが強いですが、本来は2つの単色を使って濃淡や明暗をつけながら配色する方法をさします。
最近では、男女問わずモノトーンインテリアを好む人が増えてきました。シンプルで直線的なラインと使う色を限定したパターンは、他のインテリアテイストにはない独特なもの。そしてアレンジによってはクールな雰囲気にもぬくもりのある雰囲気にもできるテイストと言えるでしょう。
そんな魅力あふれるモノトーンインテリアのつくり方のコツをsongdreamよりご紹介します。30枚の実例画像の解説もあわせて参考にしてみてください。
モノトーンインテリアの魅力とは
一定の人気を誇るモノトーンインテリア。その魅力にはどのようなものがあるのかをまとめてみました。
・シンプルさが際立つ
モノトーンインテリアの最大の魅力は何といってもシンプルさでしょう。家具や照明器具には直線的なラインのデザインをもつ商品がよく使われますが、デコラティブなデザインの商品を空間の中に1~2点入れることでよりメリハリがつき、センスの良さを演出しやすいです。
・陰影を生かせる
インテリアを考える際には色やデザインなどさまざまな要素のバランスを考えますが、意外に忘れがちなのが陰影を生かすこと。室内を均一に明るくするインテリアから陰影を楽しむインテリアへと考え方の軸が移ってきている現在では、家具のレイアウトや照明計画を行う際に陰影をどう出すかということを重視します。陰影の色はまさにモノトーンインテリアの空間で使う黒やグレーですから、モノトーンインテリアでは陰影をインテリアの要素のひとつとしてなじませやすいと言えます。
・コーディネートしやすい
インテリアもファッションと同じで流行があります。テイストのベースは同じでも、使われる色やデザイン、レイアウトなどは変化しています。住宅のインテリアの場合、流行に合わせて家具やカーテンなどをその都度入れ替えるというのは難しいので、照明器具や小物などでその変化に対応することになりますが、こうした変化に対応しやすいのがモノトーンインテリアです。使う色が限定されていますし、好きなフォルムやデザインが決まっていればアイテムの選定がしやすいからです。インテリアコーディネートに慣れていなくてもちぐはぐな雰囲気になることは避けやすく、流行に合わせて照明器具や小物を少しずつ入れ替えていけば常に洗練された雰囲気を楽しめるでしょう。
・生活感が抑えやすい
白と黒、そしてその間のグレートーンという色で組み合わせるモノトーンインテリアは、清潔感がありスタイリッシュな印象を与えるテイストです。色みもほとんどないので、住宅というよりは店舗やオフィスといった雰囲気に近くなる場合も少なくありません。生活感を感じさせない空間にしたいなら、こうしたクールな雰囲気は理想に近いと言えるでしょう。
モノトーンインテリアを手に入れるための4つのコツ
さまざまな魅力があるモノトーンインテリアは、センスの良さを感じさせるテイストとして自宅に取り入れてみたくなるインテリアです。とはいえ、どのように取り入れていけばいいのか迷うという人も多いのではないでしょうか。
そこで、モノトーンインテリアを手に入れるためのコツを4つ紹介します。
・白の分量を多めにする
モノトーンインテリアは、白と黒という2つの色を組み合わせてつくっていきます。一見簡単そうに見えますが、白と黒のカラーバランスによって同じモノトーンインテリアでも雰囲気は大きく変わります。
白は明るさや清潔感を、黒は深みや落ち着きをイメージさせる色です。これは光を反射するか吸収するかという色の特性に影響されています。ですから、たとえば8:2の割合で白と黒を組み合わせた場合、白8:黒2なのか黒8:白2なのかによってまったく違う印象の空間になります。
黒の分量が少なければ、窓からの日光や照明器具の光が四方に反射しやすくなるため、明るく清潔感のある空間になります。一部に使われる黒はアクセントカラーとして空間を引き締める効果を持ちます。光を吸収する黒の分量が多くなってくると、重厚で落ち着いた空間になります。一部に使われる白はアクセントカラーとして黒を引き立たせる効果を持ちます。
空間の中でもっとも大きい面積、天井や壁や床に使う色をベースカラーといいますが、住宅では一般的にベースカラーに濃い色を使いません。ベースカラーを白として、そこに黒を足していくという考え方で進めていくとコーディネートしやすいでしょう。
・グレーでバランスを調整する
モノトーンインテリアで使う基本色、白と黒はいずれも無彩色と呼ばれる種類の色です。青や赤といった有彩色とは違って色みを持たないため、濃淡や明暗で変化をつけることになります。白や黒に濃淡や明暗がついた色とはグレーのこと。真っ白より落ち着きが、真っ黒より明るさがあるグレーは、単調になりやすいモノトーンインテリアに変化をつけるのに不可欠な色です。
たとえば白とグレーと黒を同じ分量だけ使って偏りのないバランスにしてもいいですし、白とグレーだけを組み合わせて黒は使わないといった方法もあります。前項で触れた陰影を生かす方法を取る場合は、グレーを上手に活用することでより洗練された雰囲気をつくりだせるでしょう。
・鮮やかな色を加えて表情を豊かに
白と黒、グレーという無彩色だけでまとめた空間は、とてもスタイリッシュです。その反面、冷たい印象が強く変化に乏しくなりがちです。こうした点をカバーするには、アクセントカラーとして鮮やかな色を少しだけ加えるという方法がおすすめです。
たとえばモノトーンインテリアと相性のいい色のひとつである青を加える場合、白:グレー:黒:青=5:3:1:1といったバランスで考えてみましょう。天井や壁や床に白、ソファやカーテンなどにグレー、ラグや照明器具のシェード・ソファのクッションなどに黒や青といった配色です。無彩色の中に有彩色である青が入ることで、平坦な印象をなくすと同時に青の美しさがより映えるバランスになり、とても上品な空間が生まれます。
アクセントカラーとして使う有彩色は、淡いトーンよりも鮮やかなトーンがいいでしょう。メリハリがついて空間に奥行きが出ます。青に限らず、赤や黄色、紫など好みの色を加えてみてください。
・曲線のデザインで変化を出す
シンプルであるということと、変化がないということは表裏一体です。モノトーンインテリアは直線的なラインのデザインととても相性がいいテイストですが、それだけでまとめてしまうと平坦な印象が強くなり、味気なさを感じやすくなります。
こうしたデメリットをカバーするには、一部に曲線のデザインを取り入れるのが有効です。たとえば一人掛けソファを丸みのあるデザインのタイプにしたり、円形のラグを敷いたり、カーブが強調された柄の絵を壁に飾ったりすることで変化をつけることができます。全体的に曲線ラインを取り入れるよりは、直線的なラインのデザインを基本として一部だけに曲線のデザインを加える方が、モノトーンインテリアの魅力のひとつであるスタイリッシュな雰囲気をうまく生かせるでしょう。
モノトーンインテリアの実例30選
モノトーンインテリアの魅力やコーディネート方法の基本をつかんだところで、ここからはモノトーンインテリアの実例を見ていきましょう。
白をベースカラーとして家具を黒でまとめた2トーンの配色のコーディネートとなっています。グレーをほとんど使っていないため、白と黒のコントラストが大きく、よりクールで洗練された雰囲気が出ています。黒の分量がこれ以上増えると暗くなってしまうので、絶妙なバランスでコーディネートしてあると言えるでしょう。
窓からの光をたっぷり受けて反射させることで、明るく開放感にあふれた空間となっています。オーク系の木目を床や家具の一部に取り入れている点や、大きくカーブを描くデザインのスタンドライトを配置している点が冷たい雰囲気をやわらげると同時に、空間全体に立体感を与えています。唯一光沢感のある奥の壁面の大理石がアクセントになっていますね。
白と黒の2トーンでメリハリのきいたカラーコーディネートです。脚がないデザインで視点が低いソファのみに黒を取り入れていることで空間の重心を下に下げ、重厚感がありながらも天井を高く見せるという錯覚の効果によって開放感を出しています。壁面に装飾が施されていますが、同じ色でまとめてあることで無地の壁面よりも上質さを感じさせます。
床やラグに淡いグレートーンの色を取り入れたモノトーンインテリア。直線的なラインのデザインでまとめてありますが、グレートーンが使われていることで冷たさを感じません。照明器具本体が見えない間接照明のプランになっていることで天井面がすっきりし、モノトーンインテリアとの相性のよさを感じさせます。
こちらも床とラグにグレーを取り入れたコーディネートです。上質さを感じさせる白に近い淡いトーンのグレーを使うことで、スタイリッシュな雰囲気をしっかりつくり出せています。窓枠に合わせて一人掛けソファやセンターテーブル、リビングボードも黒でまとめてあり、すっきりとした印象を与えます。
ベースカラーを黒メインにしたコーディネートにより、しっとりと落ち着いた大人の雰囲気あふれる空間です。ソファとラグのグレーが、重たくなりがちな黒の印象をやわらげてバランスのいい配色になっています。天井面だけ白にしてあることで窓からの光がほどよく反射しているのもポイント。観葉植物を並べてリラックスできる印象を演出しています。
無駄なものを一切排除したシンプルなコーディネート。抽象的な絵柄の額が、直線的なラインのデザインが多い空間に変化を与えています。リビングテーブルと壁面に使われている黒の間に、ソファとラグに使われているグレーをはさむことで、重厚感を残しながらもやわらかさを加えたバランスのいいコーディネートと言えます。
白をベースカラーとしてアクセントに黒を加えた、スタイリッシュな雰囲気が魅力のモノトーンインテリアです。白と黒の2トーンではっきりコントラストをつけた家具をグレーの床の上に配置してあるため、明るさと落ち着きの両方を味わえる空間です。
白と黒、そしてグレーのグラデーションが美しいコーディネート。天井と壁面を白で明るくした上で、壁面のうちの1面だけを黒にすることで空間全体をぴりりと引き締めています。床とソファとラグのグレーは濃淡によって変化がついており、有彩色がほとんどないにも関わらず平坦な印象を与えません。
色と質感のバランスをうまく使い分けているコーディネート例。全体的にマットな質感の素材でまとめてある中で、手前のガラス扉の光沢と、左壁面に掛けられたテレビのメタリックな質感が非常に美しく映えています。黒の分量が多めですが、ソファテーブルや右奥の収納棚が細いフレームのデザインにしてあり、重たく感じさせない工夫がみられます。
直線的なラインのデザインがよく生かされたコーディネート。窓のブラインドと床のフローリングにあるストライプ柄が空間にリズムを与えています。天井面を淡いグレーにしていることで落ち着いた雰囲気となっている点や、間仕切り壁のみ黒にしてアクセントとしてある点も注目ポイントです。
モノトーンインテリアと相性のいい間接照明をうまく取り入れています。下から上にほのかに発する光は、透け感のあるロールスクリーンからやさしく入ってくる窓からの光と合わさって、黒ベースのインテリアの重たさをやわらげています。床に走るアシンメトリーの細いラインが変化を出していますね。
ホテルのラウンジのような上質さを感じさせる空間です。ベースカラーの白の中で、重厚感のある黒をロータイプのソファとカフェテーブルのみに使うことで視点を低くし、空間を狭く感じさせないよう工夫されています。カーペットをグレーにすることで、白と黒をそれぞれやわらげる効果が出ています。
クールな雰囲気たっぷりのコーディネートです。もともと重厚感をもつ黒の一部を光沢のある質感にすることで、さらに洗練された印象を与えています。直線的なラインのデザインの中に、丸みのあるデザインの一人掛けソファがほどよいアクセントになっています。
白と黒をランダムに配置することでオリジナリティにあふれた壁面デザインが魅力的な空間です。凹凸をつけてあるため立体感があり、ともすれば平坦になりがちなモノトーンインテリアに変化を与えています。家具やブラインドなどをシンプルなフォルムでまとめているので、固定的な壁面デザインでも雑然とした印象はありません。
ゴールドをアクセントカラーとした大人の雰囲気たっぷりの空間。角度によって色の見え方が違うビロードのような質感のソファやラグ、ガラス天板のソファテーブルなど、モノトーンインテリアと相性のいい材質をふんだんに取り入れて高級感のあるインテリアになっています。
天井の高さを生かして深みのある色を使ったモノトーンインテリア。空間の中央は淡いトーンの色を、壁面にはコントラストの効いた白と黒をそれぞれ配して、一つの空間の中にあたたかみとクールさの両方を取り入れています。それぞれの家具の間にたっぷり距離を取ってあるため、ゆったりとくつろげるレイアウトになっているのもポイントでしょう。
シンプルでクールな雰囲気が多いモノトーンインテリアですが、こちらはクラシックテイストが強いコーディネート。天井と壁の境目に施された装飾、クラシックな雰囲気を感じさせるデザインの照明器具やソファと壁の黒が絶妙なバランスでお互いのよさを引き立てています。天井や床は明るいトーンの色なので、室内に暗さは感じません。
インパクトのある額がフォーカルポイントとなったコーディネート。白やグレーの分量が多く黒の分量が抑えてあるため、全体に明るさが広がる空間になっています。天井面を淡いグレーにすることで上質さもアップ。ソファの丸みのあるデザインがいいアクセントになっています。
円形のラグが印象的なコーディネート。室内に置ける白と黒の分量がほぼ同じですが、それを壁面の絵にも反映させているあたりがセンスのいい演出と言えます。ラグやソファテーブルが円形であるだけでなく、ソファの座面も丸みがあることから、黒の分量が多い割にはソフトな印象を与える空間です。
白と黒の配置をランダムにすることで奥行を出しているコーディネート。直線的なラインのデザインでまとめてあるので視線がすっと先に伸びる心地よさがあります。奥の3つのペンダントライトが空間全体に動きを加えており、単調にならないよう工夫されています。適度に光沢のある床が美しいですね。
白とグレーでまとめた落ち着きのある空間。窓に向かって垂直方向に張られたフローリングのラインによって、視線が窓の外まで伸び、空間をより広く見せる効果を出しています。ソファの脚や天井面のダクトレールといった細いラインが、窓枠のデザインとともにアクセントとなっています。
白とグレーを中心とした色の中に黒をところどころ配置したリズム感のある空間です。部屋の構造はシンメトリー(対称)ですが、家具のレイアウトによってアシンメトリー(非対称)な空間にアレンジしてあり、スタイリッシュな雰囲気にあふれています。加えられている有彩色がダークトーンの木目なので、落ち着きのある印象を与えます。
壁面の一部やソファに使われている黒の質感がマットなので、光の反射を抑えた上質な雰囲気を感じさせる空間になっています。カーブしたデザインのフロアライトがアクセントになっており、クールな印象をやわらげています。窓部分にカーテンではなくシェードを設置したことですっきりとまとまりました。
本来ならダークブラウンを基調とした色合いでまとめることの多いヴィンテージテイストのインテリアも、白と黒をベースにした色合いでまとめるとこんなにスタイリッシュに。ベースカラーを白にすれば、家具や照明器具などのアイテムを黒にしても重たくなりません。レトロなデザインと黒は意外に相性がいいので、クールなヴィンテージインテリアができあがります。
シンプルなレイアウトで余白をつくり、空間をゆったりと使ったレイアウトが魅力的です。ラウンジソファと一人掛けソファの両方を黒に統一することで、家具の存在感を高めています。床面は光の反射を抑えやすい淡いグレーなので、落ち着いた印象を与えられるでしょう。
白と黒の2トーンでまとめられていますが、ブロックをはめこんだような天井や壁面のデザインにさまざまな陰影が生まれて立体感あふれる空間になっています。いくつもの陰影もひとつのカラーとして生かされ、時間の経過による窓からの光の変化を楽しめるインテリアと言えるでしょう。
黒の分量を多めにすることで落ち着いた雰囲気を演出したコーディネート。白がアクセントカラーになった、一般的なバランスとは逆のコーディネートが個性的です。意外と大きな面積を取るテーブルの天板をグレーにすることで、重たくなりすぎず明るくなりすぎない絶妙なカラーバランスでまとめられています。
直線ラインのデザインの中にダイニングチェアの曲線ラインが映える空間。白のかわりに淡いグレーをベースカラーにしてあり、上質で高級感あるコーディネートになっています。窓にセッティングされたロールスクリーンのストライプ柄は、平坦になりがちなモノトーンインテリアに奥行を与え、動きを感じさせています。
グレイッシュなベースカラーに黒をアクセントとしたコーディネートです。グレーと黒で色がまとめられているため、壁面のタイルや照明器具のシェード、ダイニングテーブルの木目天板など異素材が組み合わされているにもかかわらず雑然とした印象はありません。
実例の画像からも分かるように、モノトーンインテリアは「シンプル」「スタイリッシュ」といった一般的なイメージ以外にもさまざまな表情を楽しめるテイストです。白と黒の分量とグレーの使い方をじっくり考えながら、自分好みのモノトーンインテリアを楽しみましょう!
お知らせ
songdream横浜店。
〒224-0032
神奈川県横浜市都筑区茅ヶ崎中央55-1
パインクリエイトビル3 階
songdream横浜店
TEL:045-482-9806
yokohama@songdream.jp
<営業時間>10:30~18:30
定休日:水曜日(祝日は営業)
予約制にて運営いたしますので
ご来店希望の方はお電話にてご予約おねがいします。
②モノトーンインテリアにおススメのダイニングテーブル「ALETTA」アレッタ
③モノトーンインテリアにおススメのダイニングテーブル「ALETTAセラミック」
ブラックオークとブラックセラミックのコンビネーションです。伸長する中央の天板はブラックオークになります。クールな印象です。セラミックはキッチンで多く採用されている素材なので相性は良いですよ。
④モノトーンインテリアにおススメのテレビ台「VERDE」ヴェルデ
シンプルなデザインのテレビボード「VERDE」はどんなインテリアでもぴったりです。特にモノトーン調のお部屋にはブラックorホワイトがおススメです。
向かって左は引き出しで右はフラップ扉でDVDプレイヤーやチューナーを格納できます。
ブラックとホワイトをうまく組み合わせることで圧迫感のない素敵な空間になります。モノトーンインテリアは直線的なフォルムをしたデザインのほうが相性が良いように感じますね。
⑤その他
【床色別】海外インテリア実例特集はこちら
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